Bubo scandiacus シロフクロウ Oval bowl
¥7,200
SOLD OUT
北極圏ツンドラに住むシロフクロウ
白をメインに表情豊かなサボテン
コンパクトな楕円の器なので、置き場所を選ばず飾れます。
フクロウ科/ワシミミズク属/シロフクロウ
学名:Bubo scandiacus
北極圏のツンドラ地帯
ずっと日の沈まない夏の間は、昼行性になり、
1日に大半を地面の上か、低い岩に止まって過ごします。
そして驚異的な視覚と聴覚を使って雪の下にいる獲物を見つけます。
繁殖サイクルは餌のレミング(タビネズミ)の数に左右されるそう。
レミングの数は3〜4年周期で増減する傾向があるとされているから。
子育てはオスメス協力して行います。
地面にごく浅いくぼみを作りそこに卵を産み。
ひなに成長すると、オスが運んできた食物をメスが与えて世話をします。
とても愛情深いフクロウですね。
■作品について■
こちらの作品は、完全1点ものの作品です。
写真の作品をお届けいたします。
■用土について■
この植物には、植物の成長を考え当ショップオリジナルブレンドの土を
使用しております。
排水保水施肥に優れた土となっております。
■育て方■
【置き場所】明るく、風通しの良いところに置くと元気に育ちます。
【水やり】乾燥気味に育てましょう。
植物にシワが寄ってきたり、ハリがなくなってきた又は、土が中まで乾いたら、
たっぷり水を土の部分にあげて下さい。
植物自体に水がかかっても問題ありませんが何日も乾かない様な環境の場合は、
そこから腐る場合があるので、土部分のみが良いでしょう。
夏と冬は水やりの回数を減らして下さい
*育て方のコツは、よく見てあげることです。
定期的に水をあげるのではなく。見て、欲しそうだったらあげる。
成長点の色がうすくなってきたら、光が足りないサインかも。
ひょろーとのびてきてしまったら、今より明るい所へ避難。
白い綿みたいなのがついてる。それはワタムシ。
葉が乾燥してると付きやすい虫なので。霧吹きをしてあげましょう。
■鉢サイズ■
横幅 180mm / 高さ 105mm / 奥行き 100mm
植物込みの高さ おおよそ 220mm
鉢底に穴あり
■諸注意■
植物は日々成長しております。
お届け時には写真とサイズや色が若干異なる場合もありますことをご理解下さいませ。
多肉植物の性質上、若干の葉の痛み、汚れ等は何卒ご了承下さい。
細心の注意を払い梱包致しまして発送させていただきますが
輸送中の問題により、傾いたりずれたりする恐れもありますので、
その点は何卒、ご了承下さいませ
ラッピングの用意もございます。こちら↓
https://www.saboten-misairu.com/items/16359710